What's Hot !

VIGOREは、いつも何か考えてます。
何か面白いものはないか?
どうすれば良くなるのだろうか?
どうしたら楽しくなるだろうか?
そして日々、何かをつくり、試し、失敗し、またつくり・・・。
そんなビゴーレの毎日をちょっとしたスナップで綴ってみました。

  

 

今春に『新・山と旅の自転車』の1番大きなサイズのXL(560mm)サイズを納車させて頂きましたので、紹介させて頂きます。

 

 

↑『新・山と旅の自転車』XL(560mm)サイズの完成車。(XL(560mm)サイズの適合身長:175cm〜190cm)

 

 

 

まず1人目はアメリカ/サンフランシスコ出身の彼。

大学時代はサイクリング部に入っていて、ダブルセンチュリー(200マイル=約320km)も走った事があるそうです。

80年代から京都に住んでいて日本語もペラペラです。

以前から京都の街中でちらちらVIGOREの自転車を見かけていて気になり、こちらの京都本店まで購入に来てくれました。

普段から京都の北山の方を走っているそうで、特に好きなルートは?と聞くと鞍馬〜花背〜芹生〜貴船、だという。。

(このルートでは京都の特に大きな峠を2つ含んでいます)

これからこの『新・山と旅の自転車』で、京都の北山の方に走りに行って林道などを見つけて走ってみたいという事です。

ORTLIEBのフロントバッグも装着しロングライドにも準備万端です。ライド時にはこのフロントバッグにバナナ・補給食・携帯工具(知らないところを走るときには地図を持って行くけど、迷う事も好きだそうです)などを入れて走るそうです。

乗った感想を聞くと、『すごくペースをつかみやすい自転車だ』と言って頂きました。

今は自分のペースでサイクリングしたい、『For fun』だそうです。

 

 

 

2人目、神戸にお住まいの時にご主人(177cm)が自転車購入を考えられており、奥様がインターネット検索でVIGOREの画像を見つけられ、弊社ホームページまでたどり着かれたそうです。

神戸から購入しに来られる予定でしたが、お仕事の関係で京都に引っ越しが来まり偶然にも店の近くに引っ越してこられて、購入して頂きました、

今は主に京都市内での通勤に使われておりますが、これからはゆっくりツーリングに行ったり旅行先に自転車を持って行って楽しみたいという事で、ご自分でパンク修理(チューブ交換)などメンテナンスを出来るようにと考えられています。

購入時や点検時もお家が近いので奥様とベビーカーをひいてご家族3人で来て下さってる素敵なご家族です。

 

 

 

そして、3人目の彼(185cm)は中学生の修学旅行で京都に来られて、京都の中心を流れる鴨川を見て大学は京都の大学にと思われたそうです。

もちろん思い通りに京都の大学進学し、現在もお仕事で京都に住まれています。

年に数回京都に来られる京都大好きなお父様が購入されている京都本が家にたくさんあったそうで、それらの本の中でVIGOREの自転車を見られてインターネットで検索し弊社ホームページをじっくり見られて、2013年4月19日のWhat ‘s Hotの記事の写真の日付がちょうど彼の誕生日だった事もありその瞬間VIGOREで自転車を購入しようと思って頂いたそうです。

今回は『新・山と旅の自転車』を通勤や街なか中心で使われるという事なのでアップハンドル仕様にされました。またご自分でチューブ交換等のメンテナンスも覚えて色々なところにも行ってみられたいそうです。いずれはご出身の長野県松本まで自転車で帰省してみたいという事です。 

 

 

 

今回紹介した『新・山と旅の自転車』のXL(560mm)サイズの試乗車は京都本店に用意しておりますので、 是非乗り心地を試しに来て下さい。

 

 

 

『新・山と旅の自転車』の詳細はこちらから→

『新・山と旅の自転車』の完成車購入はこちらから→

『新・山と旅の自転車』のフレーム+フォーク購入はこちらから→

 

 

 

 

2016年の4,5月の連休中の京都本店の営業については下記の通りとなります。

 

4月29,30日、5月1 通常営業(10:30〜19:30)

5月2日 定休日

5月3日 営業(10:30〜19:30)

5月4,5日 代休

5月6日〜 通常営業(13:00〜19:30)

 

京都にお越しの際はぜひお立ち寄り下さい!

 

 

ビゴーレ本店スタッフ一同

 

 

 

 

 

 

2月に『新・山と旅の自転車』を購入しに奈良から来店してくれた高校生の彼。

その時、東京の大学に合格したら『新・山と旅の自転車』で自分(の体)は引っ越しするのだと話してくれていました。

 

3月に入り、1ヶ月初期点検で自宅の奈良から再度お店を訪れた時に無事合格した事を報告してくれました。そしてまさに今から東京まで約5日間かけて行く(引っ越しする)のだという、、

 

 ↑出発前、店前にて

 

 

出発後スタッフ一同心配していたところ、先日無事東京の新居に着いたという連絡があり、そのメールに道中の画像が添付されていました。

 

 ↑上京中!!

 

↑大井川にて

 

↑静岡の茶畑をバックに

 

↑東京の新居に到着

 

 

彼に『新・山と旅の自転車』の感想を聞くと、

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

・平地ならほとんど力を入れずに時速25kmくらいで安定してこげるので、3日4日続けて毎日150kmくらい走ってもほとんど疲れが溜まらなかった
・登りがスゴくラクで、山越えを楽しめた
・信号の後の滑り出しがスーッとラクにできる

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

という嬉しい返事が。

また店に来る事があれば道中の話を詳しく聞いてみたいものです。

これからの東京での新生活でも色々なところへ乗って行って下さいね。

 

 

今回彼の場合は、知り合い宅やホテルを泊まりながらの旅だった為、荷物はバックパックをリアキャリアの荷台部分にロープでくくり付けていましたが、テントや寝袋など本格的な旅をする場合の『新・山と旅の自転車』に取り付けるビゴーレお勧めのリアキャリアやパニアバッグも店舗には用意してありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビゴーレが展示用・検討用として製作した完成車とフレーム(+フォーク)を10%〜20%OFFのスペシャルプライスにてストアの一品ものページにアップしました。原則、限定一台ものですのでご希望の際はお早めにどうぞ。

 

価格や詳細につきましてはそれぞれのページにてご確認下さい。

 

↑『クロモリ・レーサー』 完成車 モデルRS 特別仕様(フレームサイズ:550mm 適合身長:175cm〜185cm)

 

 

↑『クロモリ・レーサー』 フレーム+フォーク セット(フレームサイズ:520mm 適合身長:170cm〜178cm)

 

 

↑『ロケット・レーサー』 フレーム+フォーク セット(フレームサイズ:480mm 適合身長:165cm〜175cm)

 

 

↑『ベーシック・エフアール』 フレームのみ ディスクブレーキ仕様(フレームサイズ:400mm)

 

 

上記フレーム(+フォーク)はご希望により完成車に仕上げる事も出来ますので、その際はお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日2月26日のパタゴニア 京都でのスピーカーシリーズに大勢の方々にお越し頂き誠にありがとうございました。

 

ビゴーレの歴史を通じてものづくりの視点を話させて頂けて良い機会になりました。

今回の機会を通じてビゴーレの創業時から現在までのものづくりを振り返り、ビゴーレの未来について私達も再確認出来たように思います。

ご来場の皆様、パタゴニア 京都スタッフの皆様、お手伝い頂いたビゴーレの仲間に大感謝致します。

 

 

 

 

イベント後は残って頂いた方のみでの集合写真となりましたが、皆様ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

前回のWhat’s Hotでお伝えしていましたが、本日26日(金)はパタゴニア 京都でのトークイベント「スピーカーシリーズ」の為、京都本店は17:30で閉店とさせて頂きます。

トークイベントは19:30からになりますので、お時間がありましたら是非お立ち寄り下さい。

 

日時: 2016年2月26日(金)19:30〜

場所: パタゴニア 京都
京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1F
Tel: 075-251-2101

 

 

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先の記事で駆け足で去年の年末の出来事を振り返ったのには実は、わけがあります。


実は、今度の2月26日(金)の夜から、アメリカのアウトドアウェアブランド、パタゴニアの京都店にて、パタゴニアのトークイベント「スピーカーシリーズ」でビゴーレがものづくりの視点から話をすることになりました。

パタゴニアは、 1970年に創業者のイヴォン・シュイナードが自ら使う登山用具を作り、それを仲間たちに供給し始めたことから始まったアウトドアウェアメーカー。
実は、1999年にちょっとした縁で大阪のお店で当時のダブルサスペンションバイクを展示していただき、そこから十余年、交流が続いていました。ジャンルは違えど、パタゴニアのアウトドア・アクティビティのための「道具」としてのウェア作りに私たちも共感しており、前から何かできればというやりとりがあったのですが、なかなかイメージがつかめずに実現に至りませんでした。
そんな中、昨年の丸の内でのデザイントークで漸くビゴーレとして話ができることをまとめる機会ができ、みなさんにビゴーレとしてお話できる一つの方向性がおぼろげながら見えてきたので、ここは一念発起、この勢いでやってみようということになりました。

丸の内のイベントでは、「未来」をキーワードに私たちの自転車から考える未来について話しを進めましたが、今回は、私たちのものづくりの思いにもう少しスポットを当て、ビゴーレがこれまで進めてきたレース用の自転車で蓄積した経験やノウハウを日々のたのしみのための自転車づくりに活かし、新しい自転車づくりに励みだした経緯をお話しできればと考えています。

 パタゴニアの「スピーカーシリーズ」は、これまでも各地のパタゴニアで開催されており、その多くは、サーフィン、アルパインなどのアウトドアアクティビティの経験、体験談や、パタゴニアが支援する様々な環境活動を実践されている方のお話が主で、「ものづくり」という立場からの話は知る限りは初めてではないでしょうか。ただ、私たちのものづくりの先にある思い、哲学に共感いただき、今回このような機会を頂くことになりました。

お時間があれば、ぜひお立ち寄りください。
私たちの真面目なものづくりの哲学、少しでも多くの人に聞いてもらえればと思います。

 

日時: 2016年2月26日(金)19:30〜

場所: パタゴニア 京都
京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1F
Tel: 075-251-2101

 

 

 

 

 

 

まだ肌寒い中、春一番もふいたかとかと思いきや、庭にはモンキチョウがひらひらと舞っていて一寸びっくり。

まだまだと思っているうちにいろんなところから春の気配が感じられる季節となり、慌てて去年にご報告できていなかったことを総まとめ?してみました。

そう、去年年末の世の中が慌ただしい最中に東京丸の内のグッドデザイン丸の内で行ったデザイントーク。
東京のビゴーレサポーター?のご協力もありおかげさまで無事に終わりました。人前でしゃべるという片岡にとっては初めての経験でしたが、終始和やかな雰囲気の中、途中余談が盛り上がり本題から大きくそれてしまっても温かい目で見守っていただき、とても実あるイベントを開かせていただきました。

 

みなさんに熱弁を振るう片岡。

 

 

ビゴーレの歴史から今回グッドデザインを受賞した「新・山と旅の自転車」の話まで、今回の企画展のキーワード『未来』をもとに約1時間の話をみなさん和やかな雰囲気の中、一生懸命に聞いていただいてました。

 

トークイベント後の試乗会の様子。一見“ふつう”な山旅車ですが、みなさん実際乗るとそのよく走る性能に驚き、その秘密を知るべく、寒空の下にもかかわらず、一生懸命に片岡の熱い思いを聞いてくれていました。

 

夜になるとまた雰囲気が変わる GOODDESIGN MARUNOUCHI。多くの人が足を運んでデザインからみえる未来に心をときめかせておられるようです。

 

『未来』という視点から、私たちもビゴーレをいうブランドを見直す良いきっかけとなったとともにこれからビゴーレがどのような自転車を作っていくべきかを考えることができ、この機会を与えていただいたデザイン振興会の川口さんには本当に感謝です。また、東京での準備がままならない中で、いろいろ手助けしていただいた、大谷さん、杉野さんをはじめ、イベントに来ていただいた多くの方々も本当にありがとうございました。

 

そして、
そんなイベントが東京で行われている最中、タイのバンコクでは、UTB-0が日本代表として頑張ってくれていました。
昨年11月からバンコクで日本のデザインを広めるべく開設された“GOOD DESIGN STORE Bangkok”。香港に続き第二弾の拠点として、日本の様々なプロダクト類を展示、販売することで日本のデザインの力を世界の人に感じてもらうという企画に、再びビゴーレのUTB-0に招集がかかり、現在もストアの入り口に展示されています。


このUTB-0、私たちにとっては大変思い入れの深い一台であり、これまでレース用の自転車しかつくってこなかったビゴーレが、「街で自転車に乗る」ために正に「ゼロ」から考え出した一台。日々を楽しむということを私たちの視点で捉え直したこの時の思いは、今にもつながっていて、山旅車の開発にも活かされています。

写真は、GOODDESIGN Bangkokのオープン当初の様子です。
「店舗が入居する「Central Embassy」は、英国大使館跡地に2014年5月にオープン した最新のショッピング・モールで、BTSプルンチット駅に直結しており、数多 くあるバンコクのショッピングモールの中でも多くのブランドのフラッグシップ ストアが出揃うハイエンドなモールとして知られています。」(デザイン振興会コメント) (ご参考) http://www.centralembassy.com

場所:Level 4, Central Embassy
住所:07/1 1031 Ploen Chit Road
Tel: +66 2 160 5686

GOOD DESIGN STOREでは受賞商品の販売を通じてグッドデザイン賞の理念を浸透 させることを目指されています。その中に私たちも加わることができてたいへん光栄です。

https://www.facebook.com/gooddesignstorebkk/

また、バンコクへ行かれる際は、異国の中の日本を感じに立ち寄ってみてください。

 

こうやって振り返ると、

年末年始は、山旅車の販売開始もあり、ばたばたと今まできましたが、ビゴーレのたのしみを知ってもらうべく今年も一台一台大切に作っていきたいと思います。

 

 

 

京都のフリーペーパー ハンケイ500mさんの広告写真に片岡を選んで頂きました。

京都市営地下鉄車両の前後運転席の前にこんな感じです。ジャンル違いの5人のパターンがあり、車両ごとに違うそうです。

 

 

 

 

京都市営地下鉄ご利用の方は、良ければ探してくださいね。(掲載は2月20日までだそうです)

 

 

 

 

 

 

 

クロモリ・レーサーベーシック・エフアールを購入してくれた中学生の仲良し2人。

 

街での走行も慣れてきて、今度山の方に走りに行って途中でパンクした場合のパンク修理(チューブ交換)の仕方を学びたいと店を訪れました。(律儀な彼らは事前に”明日行ってもいいか”の確認の電話があります)
街中で突然パンクしても自転車屋がありますが、人けの無い山の中では自分でパンク修理が出来なければ大変なのでこちらも丁寧に教えます。

 

・まず自転車からホイールを外します。
・次にタイヤを外し、新品のチューブに交換して、携帯ポンプで空気を入れます。
・最後に自転車にホイールを装着します。(これが正しく装着されていないと危険です)

 

 

 

 

 

 

 

 

かれこれ3回ほど店に練習しに来たでしょうか。

パンク修理を覚えた2人、これから安心してもっと遠くに走りに行けるはずです。

 

自転車の車種は違えど、一緒に走ることがなによりなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今季初めての積雪を記録した今日(20日京都市内)、これはチャンスっ!と午前中の時間を使って『新・山と旅の自転車』のテスト走行に近くの公園に走りに出かけました。

 

 

『新・山と旅の自転車』マウンテンバイク譲りの重心安定性があるので、これぐらいの雪ではなんなく走行できます。

 

 

テストしているうちに楽しくなってグルグル同じ所を走っていたら、わだちができ危うくハンドルを取られて転倒しかけました。危ない危ない。。

みなさまもこのような日は特に気を付けて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年も年末近づいた頃、納車をお待ち頂いていた『新・山と旅の自転車』のフレームオーダーカラー分の第1段が上がってきました。

 

 

 

このうちの3台を年末年始に完成車で納車させて頂きましたのでご紹介します。

 

 

 

まずはフレームオーダーカラー納車1台目の彼。

フレームカラーは”クロモリレーサー”でも人気の高いプレミアム・マットゴールドカラーの『あかり』。

自転車を探していたところ友人よりビゴーレの事を聞き、来店してくれました。

今後輪行の予定もしているという事なので、輪行の仕方をお教えしてこの日は兵庫まで自走で帰られました。

連休を使って小旅行をしたいとおっしゃってたので、今回の天気の良い年末年始にはどこか走りに行かれたのでしょうか。

 

 

 

2台目は以前乗っていたロードレーサーからの組み替えの彼。

クロモリの自転車を探していたところ、弊社ウェブを見て頂き、来店して『新・山と旅の自転車』を試乗し、その乗り心地を気に入って頂きました。(彼の場合は段差を気にせずに乗れるというポイントが気に入ったようです)

休日に自転車でひとりブラブラ走るという彼にはぴったりの自転車じゃないでしょうか。

 このように現在お持ちのロードバイクやマウンテンバイクからの組み替えも出来ますので、興味がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

(『新・山と旅の自転車』はロード用コンポーネント・マウンテンバイク用コンポーネントの両方のアッセンブルが可能です)

 

 

3台目の彼は三重県から注文しに来てくれました。

東日本大震災にあい、福島から三重に引っ越しされ、ようやく生活も落ち着いてき震災前から気になっていたVIGOREを見に行ってみようと来店して頂いたのですが、試乗し『新・山と旅の自転車』のコンセプトを気にって頂きました。

 風、地形、気候を感じながら移動する事自体が好きだという彼、通勤にも使う予定ですがどちらかというと旅に使いたいとの事。

この『新・山と旅の自転車』は新しい旅の友として活躍してくれるのでしょう。(もうすでに次の行き先は決まっているようです)

 

 

こちらの京都本店には『新・山と旅の自転車』の全てのサイズ(S/M/L/XL:適合身長は約148cmから約190cm)の試乗車を用意していますので、是非その乗り心地を試しに来て下さい。

 

 

【新・山と旅の自転車/GOOD DESIGN賞受賞記念キャンペーン】

2016年2月7日(日)までのご注文に限り完成車価格から10,000円OFF(フレーム+フォークの場合は、5,000円OFF)!!

 

 

 

新・山と旅の自転車の詳細については、こちらから→

新・山と旅の自転車の完成車購入は、こちらから→

新・山と旅の自転車のフレーム+フォーク購入は、こちらから→

 

 

 

 

2015年年末から2016年年始の京都本店の営業については下記の通りとなります。

 

12月27日(日)まで通常営業

12月28日(月)定休日

12月29日(火)13:00から18:00まで営業

12月30日(水)〜1月4日(月) お休み

1月5日(火)から通常営業(平日営業通り13:00〜)

 

京都に帰省、旅行される際は是非お立ち寄り下さい。

 

ビゴーレ京都本店スタッフ一同

 

 

【ウェブ・ストアでの年末年始の注文について】

ウェブ・ストアにおいては、年末年始の注文可能ですが、注文確定メールについては 、

2015年12月28日(月)〜2016年1月4日(月)の注文については1月5日(火)以降のご連絡となります。

※注文後の自動送信メールは休日とは関係なく送信されますのでご了承ください。
※決済をビゴーレ・ローンを選択頂いた際のローン申込案内連絡も注文確定メールと同様となります。 
※上記期間以外については、通常営業通りとなります。

 

 

 

先日お知らせした、今週12日(土)に東京の丸の内でのトークイベント+試乗会について、
「新・山と旅の自転車」以外の当日試乗できる乗り物が確定しましたのでお知らせします。

 乗用玩具 [ディーバイク ミニ]
 https://www.g-mark.org/award/describe/42082

 


 e-Bike [BESV Panthor PS1] 
 https://www.g-mark.org/award/describe/41414

 


 折畳み自転車 [tikit]
 https://www.g-mark.org/award/describe/41409

 

 

そして、今年の大賞、パーソナルモビリティ [WHILL Model A]
 https://www.g-mark.org/award/describe/42566

 

画像 (C)JDP GOOD DESIGN AWARD http://www.g-mark.org

 

また、当日の午前の試乗会は、お昼の12:00から開始予定です。

当日みなさんにお会い出来ることをたのしみにしております。

イベントの詳細は、一つ前のHot記事をご確認ください。

 

 

 

 

 

 

急ではありますが、
今週12日(土)に東京丸の内にてビゴーレのトークイベントと新・山と旅の自転車の試乗会を実施することとなりました!

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【内容/タイトル】
GOOD DESIGN Marunouchi オープニング企画 近未来のてざわり 関連企画 デザイントーク
「ビゴーレ・カタオカのものづくり 京都の小さな自転車メーカーの考える未来」

【日時】
2015年12月12日(土) 
1. トーク 1400 – 1500頃
2. 試乗会(グッドデザイン2015の乗り物試乗会もある予定(未定))午前中および、 1530-1630   
※事前予約なし。午前中の開催については、現在調整中。詳細確定し次第、追ってお知らせします。

【会場】
GOOD DESIGN Marunouchi 
東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F
http://www.g-mark.org/gm

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トークイベントでは、ビゴーレのこれまでの歴史から、今回の新・山と旅の自転車につながる私たちの思いをお話しできればと考えていますので、お時間が合えばこちらも是非参加してみてください。

 

試乗会には、今年のグッドデザイン賞大賞の車椅子にも試乗できるよう調整中です。
(このタイミングでまだ確定できておらずごめんなさい。。)

関東方面の方々にはなかなか実車に触れてもらえる機会がありませんでしたが、この機会にぜひ新・山と旅の自転車に跨ってみてください。

 

 

 

 

いよいよ12月。
 みなさんにお知らせしていた『新・山と旅の自転車』、販売に向けてがんばって詰めておりますが、まだまだ調整しなければならない点が山積していています。。でも、みなさんからの楽しみにしているというご連絡を励みに一つずつ前進させています。

 

それで、日々、新・山旅車を見に来店させるお客さまのために、一足早く京都本店では、予定している全サイズの試乗ができるように準備しました。

 

 

今回は、4サイズ(S(440)/M(490)/L(530)/XL(560)(カッコ内はフレームサイズ:mm))すべて準備。
前モデルは2サイズ展開で、小さめの人、とても大柄の人にはちょっとフィッティングしづらかったのですが、新モデルは、身長150cmより小さめの方から185cmを超える人まではカバーできるようにしています。なかなか試乗車を1車種で全サイズ準備することはないのですが、今回はお客さまのリクエスト多かったという事もあり、思い切って全サイズ準備しました。ただ、サンプル用フレームでつくったので、試乗車の多くは無塗装の無骨なまま。
(お客さまの中には、「これがいい!」って気に入ってくださってます。が、このままではじきに錆びてしまうのですので購入してもらうのは塗装品でお願いしています。。)

 

また、せっかく組むのなら、と考えている完成車のバリエーションを再現してみました。
現在、ロードバイクのパーツを主として組み付ける「オンロード・スタイル」(仮称)とマウンテンバイクのパーツを主として組み付ける「オフロード・スタイル」(仮称)を予定していますが、今回はオンロード・スタイルを準備しました。

 

それでは、一台ずつ。
現在最終の詰めの状態ではありますが、「オンロード・スタイル」の完成車ラインナップ4種予定のうちの3種は、このような感じです。

 

エントリーモデルとして、普段乗りが主となる人にとって最適なモデル
スタイルe(仮称。前モデルのスタイルeと同等グレード) (シマノ/クラリス(STIレバー・2×8速)仕様)
完成車予定価格:150,000円(税込162,000円)

(写真のサイズは、Mサイズ(490mm))

 

 

日常+αでちょっとしたサイクリング旅を楽しみを求められる人には、こちらでしょうか。
スタイルe+ (仮称) (シマノ/ティアグラ(STIレバー・3×10速)仕様)
完成車予定価格:179,000円(税込193,320円) 

(写真のサイズは、XLサイズ(560mm))

 

 

いつも週末は、街の喧騒から離れてこいつと一緒に遠出を考えられている方は、もうワンランク上の本格的なこちら。
 スタイルTS(仮称) (シマノ/105(STIレバー・2×11速)仕様)
完成車予定価格:199,000円(税込214,920円)

(写真のサイズは、Sサイズ(440mm))

このモデルは、シマノのロードバイクレース用の中級パーツ”105″を組み付けているので、走り、部品の耐久性もワンランク上、安心して長旅を過ごしたい方向けになるはずです。
ビゴーレの完成車のグレードは、これらシマノの組み付けパーツ(コンポーネント)によって区分していますが、最近は部品の精度が上がり、リーズナブルなものも上級のものも機能的な差がだいぶ縮まってきました。ただ、全体の重量、また耐久性は価格によって異なってくる感じでしょうか。(もちろん、ギアの変速精度、ブレーキの精度も違いますが。)ビゴーレの場合、どのモデルも同じフレームを用いますので、後から部品を変更することも可能です。グレードでお悩みの場合は、まずは今の自分にあったものを選んでもらうのでいいと思います。

 

同じく、105を組み付けた「TS(ツアラースポーツ)」とお店では読んでいるグレードで、最終的な販売のイメージで塗装したものがこちら。

(写真のサイズは、Lサイズ(530mm))

大きいサイズなので、ちょっと、硬派のイメージで。黒鉄色のつや消しにシルバーのバーテープ。当たる光によって表情の変わる黒鉄色、写真ではその魅力が伝わりづらいですが、お店での反応は上々です。

 

(さらにサイクリング旅がほぼメインという方に向けてのスタイルTS+(仮称)(シマノ/アルテグラ(STIレバー)仕様、完成車予定価格  235,000円(税込253,800円))というのも予定していますが、今回は完成車は組んでいません。)

 

いかがでしょう。
上記価格(フレームカラーが、白もしくは黒の完成車価格)は、「予定価格」としていますが、最終的にもこれで確定する予定です。実は、店に来られて試乗されると、とても気に入られて、絶対欲しい!とのことで、、すでに京都店ではフライング気味にバックオーダー(予約オーダー)の受け付けを開始してしまいました。まだ、最終お渡しできるタイミングが確定できていない中、気に入ってもらい大変うれしいです。みなさんの気持ちに応えるべく最優先で準備を進めています。遠方のみなさんにもお渡しできるよう、webでの受付も鋭意準備中ですので、もうしばしお待ちください。

 

新・山と旅の自転車、販売の最終の詰め段階であり、まだ確定していない内容があるにもかかわらず、お店に来られたお客さまに、すでに片岡がだだ漏れ状態で伝えてしまっていることがあるので、遠方のみなさんにも公平を期すためにもここで公表しておきます。。
・今回は、全サイズ合わせて100台製作(各サイズ20-30台を準備)しています。
・予定しているグッドデザイン賞受賞記念キャンペーンは、期間限定で完成車から10,000円OFF(フレーム+フォークの注文は、5,000円OFF)を予定しています。
・これまで使っておられたロードパーツ、マウンテンバイクパーツが組み付け可なので、パーツ持ち込みの上、フレーム+フォーク単体を購入してもらってもいいように店/webストア共に準備しています。(※パーツ持込の上での組替サービスは、京都本店のみでwebストアでの実施予定はありせん。)
・多分、お渡しできる最初の人は、早くとも12月末からになりそうです。その後のお渡しは、準備進めていくけど、結構組付けが混んできそうなので。。

と、ざっとはこのような感じでしょうか。勢いに乗るとどんどん饒舌になるので、他にも漏らしていることもあるかもしれませんが、もはやスタッフには制御不能です。。

 

現在、プロトタイプの特別仕様車が、東京丸の内の『GOOD DESIGN MARUNOUCHI』の企画展「近未来のてざわり」にて展示中というのもあり、多くの方からの問い合わせをいただき、とても嬉しいと共に準備に追われて半ば悲鳴?をあげながらがんばっています。
みなさん、もう少しです!

 

GOOD DESIGN Marunouchiの「近未来のてざわり」の会期が延長されました。プロトですので若干フレーム等の仕様が異なりますが、関東周辺の方は、イメージはこちらで実車を確認いただけます。(特別仕様車のため、パーツ仕様も異なります。また、展示のみで試乗はできません。)

会期:2015年 12月13日(日)まで延長
時間:11:00-20:00 毎日オープン
会場:GOOD DESIGN Marunouchi  東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F
詳細は、
http://www.g-mark.org/gdm/index.html

( 実は、現在、東京でも試乗できる機会を作れるように調整中です。詳細が確定次第公開します。)

 

新・山と旅の自転車については、こちらから→

GOOD DESIGN AWARD 内の受賞作品紹介は、こちら→

 

 

現在、GOOD DESIGN MARUNOUCHIにて開催中の『近未来のてざわり』展。
私たちは京都から離れられず、未だその展示を自分たちで確かめられていないのが残念なのですが、東京の友人がそのことを聞きつけ、会場まで足を運んでくれました。(ありがとうございました!)

まずは、外観。

モノトーンでまとまられたサインが、必要以上に前に出ることなく、しかし、しっかりとその場所の存在感を示してくれています。
ウィンドウの奥の棚の一番上にチラッと見えるのが今回つくった「新・山と旅の自転車」

 

 

中の様子。手前には、今回のグッドデザイン賞のベスト100が陳列し、その奥に企画の展示。

 

 

もちろん、歴代のグッドデザインアイテムも展示されています。

 

 

「新・山と旅の自転車」は、棚の一番上なので、試乗はできませんが、そのシンプルなシルエットは、堪能してもらえるはずです。

展示車は、今年の審査にも出した特別仕様(プロトタイプですが)。一部、部品まで加工して取り付けています。(本当にマニアの人にしかわからないと思います。。)
この展示車の額、約75万円。 もちろんオーダーなので、同じフレーム仕様の同じスタイルで部品違いなら15万円から。ほんと、凝り出すとキリのない世界ですが、いろいろなパーツを組み付けられるこのフレームならではないでしょうか。

 

この特別仕様の「新・山と旅の自転車」が東京丸の内で見られるのは、今月29日まで。
この機会にぜひ、足を運んでみてみてください。

 

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GOOD DESIGN MARUNOUCHIにて開催中の『近未来のてざわり』

会期:2015年10月29日(木)- 11月29日(日)
時間:11:00-20:00 毎日オープン
会場:GOOD DESIGN Marunouchi  東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F
詳細は、
http://www.g-mark.org/gdm/index.html
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新・山と旅の自転車については →

グッドデザイン賞2015のページは →

 

 

 

 

 

「新・山と旅の自転車」。

お店では、いよいよ発売までの最終調整でばたばたしていますが、
東京では、一足早く、グッドデザイン関連の催しにて先のお披露目をはじめています。

 

1. GOOD DESIGN EXHIBITION 2015 / 2015年度グッドデザイン賞受賞展 (G展)

15年度のグッドデザイン賞に選定された「新・山と旅の自転車」。もちろん、今年の受賞展(G展)にも出展しています。ただし、こちらでは、会場のスペースの関係上パネル展示のみになっています。G展の概要については、下記の通りです。

 

「GOOD DESIGN EXHIBITION 2015(G展)」

会期 2015年10月30日(金)-11月4日(水)11:00-20:00
   初日は13:00より、最終日は17:30まで
会場 東京ミッドタウン各所

詳細は、
http://www.g-mark.org/gde/2015/index.html

ビゴーレ(受賞番号15G060572)のあるところは、4FのG3−12会場です。

 

 

 

2. GOOD DESIGN Marunouchi (グッドデザイン マルノウチ)
  オープニング展『近未来のてざわり』

今回、グッドデザインを通じてデザイン、人、社会をつなごうという試みが始まりました。
その中心となる場所が「GOOD DESIGN Marunouchi」だそうです。この取り組みが、今回のG展とともに開始されているのですが、最初の企画展「近未来のてざわり」にビゴーレの「新・山と旅の自転車」の実車を展示しています。展示車は、まだプロトタイプですが、頑張ってきっちりと整えていますので一見の価値ありです。関東の方は、なかなか実車を目にする機会もないかと思いますが、この機会にぜひお立ち寄りください。もちろん、ビゴーレ以外の優れたデザインのアイテムがテーマに沿って集められていますので、それらとともに「近未来のてざわり」を感じてもらえれば幸いです。

以下、GOOD DESIGN Marunouchiの案内から

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GOOD DESIGN Marunouchiは、公益財団法人日本デザイン振興会が主催・運営する、
デザインと人、デザインと社会をつなぐコミュニケーションプラットフォームです。
身の回りや社会全体のさまざまな課題に対して、私たちはデザインを活用してどのような未来を描けるのか、
気軽に参加できる展示やトークイベント、ワークショップ等を通じて、みんなで考え、実践するベースとなることを
願っています。

このGOOD DESIGN Marunouchiのオープニングイベントとして、企画展「近未来のてざわり」展を実施します。
デザインは、まだ見ぬ未来をつくること。
私たちの生活の中にある小さな凹凸をならし、新しい視野や心地よさをもたらしてくれるデザインから、
モノやコトのデザインを超えて、これからの社会のプラットフォームを生み出す可能性をもつデザインまで、
取組みの大きさを問わず、生活や社会の課題を解決し、「近未来のてざわり」を感じさせてくれるデザインを展示、紹介します。
是非お立ちよりください。

会期:2015年10月29日(木)- 11月29日(日)
時間:11:00-20:00 毎日オープン
会場:GOOD DESIGN Marunouchi   東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F

詳細は、
http://www.g-mark.org/gdm/index.html

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こちらのオープニング展の期間は、一ヶ月ありますので、お時間のあるときにでもどうぞのぞいてみてください。

京都では、最後の調整に向けてがんばってます!

 

新・山と旅の自転車について、特別ページを更新しました。こちらから→

 

 

 

 

春から、これといった発信をしておりませんでしたが、
実はいろいろあったのです。

お店のバタバタした感じはいつもですが、新しく自分たちのラボ(工房)で塗装のテストができるよう設備を増設していました。新しくいろんなことが試せるようになったと喜んでいたのもつかの間、7月の大雨でラボは、またもや土砂にのまれ、全機械類が不能状態、水道まで止まってしまう始末。これからというときに前回以上の被害に片岡をはじめスタッフ一同は落胆しつつも、めげているわけにもいかず、日々の営業の合間に復旧作業を進めています。未だ復旧のめどが立っていませんが、めげずに一つ一つ片付けています。

 


7月の大雨の後、洪水直後のラボの前の通り。お隣さん(車が半分埋まっているところ)は、ここを手放すらしい。。

 


流れてきた丸太に塞がれ、もはや自分たちでなんとかできる範囲を超えてました。

 


なんとか道が復旧されても、次は、自分たちのラボに入った泥の掻き出し。最初の頃は終わりが見えず途方に暮れていました。

 

そんな中、進めていることがありました。
去年に発売を開始、この春に完売した「山と旅の自転車」。通称、山旅車。
段々と在庫がなくなり、サイズもなくなりだした頃から、お客さんに「もう、僕のサイズはないんですか?」と言われ、販売終了してからも、「山と旅の自転車がほしいんですが。」という問い合わせを多く頂いていました。
当初は一寸偏った自転車?とも思っていたので、試験的に販売し、生産分が終了したら終わりかなと思っていましたが、考えていた以上に好評いただき、せっかく欲しいと言ってもらっているのなら、その声にお応えせねばと、“秘密裏”に 次のモデル製作の可能性を探っていました。もちろん、同じものを作るのではなく、さらに進化させたものをと、欲張りな片岡とビゴーレスタッフ。それがいつも自分たちの負荷を高めてしまう原因でもあるのですが、せっかくなら、少しでも理想に近いものを作りたいという、自転車づくりの思いが勝ります。初代という基になるものがあるものの、あれやこれやで結構新しく開発するのと変わらぬ労力がかかりました。ラボの片付けもままならぬ限られた時間の中、ビゴーレのものづくりの思いに共感してくれた切削加工の職人さん、ライダー、また生産現場、店のスタッフ等々の多くの人の協力によってなんとか形になってきました。

 

 

で、突然ですが、「新・山と旅の自転車」の発表をします。
新しくなった山旅車。実は、まだ最終の詰めの段階です。ただ、今お知らせすることになったのは、この「新・山と旅の自転車」が本年度のグッドデザイン賞に選れることが決まったからなのです。
新・山旅車は、今年の春、山旅車が無くなった頃にビルダー片岡の頭にはイメージがありました。
ただ、まだ、つくるのかどうかを悩んでいたのも事実。でも販売終了した後も、「ほしい。。」という声が後を絶たず、つくることになりました。もちろん、つくるからにはさらなる向上を目指します。
今回、向上させるポイントは、大きく3つ。

 

1つめ。よりロードのような乗り心地を目指して。

 

 

これまでの山旅車もクロモリのマウンテンバイク、Basic FRの仕様をベースとしながらもロードに近い設計にし、格段に中速以上の走行性能を高めましたが、今回は、さらにパイプそのものの仕様を見直してロードバイクのような軽快さを求めました。そもそも競技用として開発したBasic FR、それと同等の剛性を持つ山旅車でしたが、山旅車にとってこの剛性は少々オーバースペックとも感じていました。それよりも、この自転車に求められること、走行性を向上させるべく山旅車の使われる環境を今一度想定しなおし、1/100のスケールでパイプの厚さをコントロールしフレームとしてのしなやかさが出るように心がけました。

 

 

2つめ。より「ちょうどいい」を目指して。

 

 

ビゴーレは自分たちの提供する全ての自転車は、できるだけ乗る人の身体に合ったものでと考えていますが、これまでの山旅車は、当初単発での開発であったということもあり2サイズしか展開できず、小さい人、大きい人には少々身体に合わせづらいところがありました。そこで、今回は、これまでのM、LにS、XLを追加した4サイズを展開予定です。

 


XLサイズのサンプル。サイズが変わるとそれぞれ印象が変わってきておもしろいです。

 

更に、ロードバイクとマウンテンバイクのいいとこ取りできるように、ロード用、マウンテンバイク用それぞれのコンポーネントパーツ(駆動系、制動系の組合せセット)を組み付けられるように取り付け部の汎用性をもたせましたが、元々規格の異なるジャンルのものをどちらも取付可という、半ば「よくやったなあ」感のあったものの、やはり取付可能部品に制約がありました。BAsic FRをベースに始まっているので、マウンテンバイク系は、だいたいの部品は取り付けられていましたが、ロードの部品は、2つのグレードしか取り付けられませんでした。なので、今回取付周りを再度見直し、ロードバイクも最上級のレースパーツ、DuraAceまでも取り付けられるように設計し直しました。

 


様々な部品が組み付けられるように、クランク – フレーム – タイヤが、それぞれ干渉しないよう、ミリ単位の調整が続きました。

 

ただ、あちらを立てればこちらが立たず。これは、今回の最難関でもありましたが、何度もつけては外し、確かめて、なんとか辿り着けました。これによって、いろんなパタンの山旅車をつくることが可能となり、より多くの要望に応えられるようになりました。

 

 

3つめ。さらに丁寧に。細やかに。

 
乗り手のそれぞれの旅のスタイルを満喫してもらうためにいろんな組み合わせを試してみました。

 

これまで競技車としての自転車づくりでしたので、純粋に「走る」ものの追求でした。よれゆえ、街用の自転車にはついているスタンド、泥除けなども軽量化や安全対策(競技中、転倒時の障害となる)のため、設計の段階ではつけることを想定しないものがほとんどでした。(もちろん、必要な場合は後付け用の部品によって対応しています。)山旅車もまだどことなくその競技志向の意識が設計段階で残っていたため、「走ること」を中心に開発がされ(最低限の荷台取付部はありましたが)、今回、「旅」に対して、より汎用性をもたせるために、荷台の取付位置を増やし、さらに泥除けも最初から取り付けられるように設計しました。一寸したことですが、これもいろんな干渉を考慮しなければならず、一筋縄ではいきませんが、少しでも乗り手の思いを尊重できるようにとがんばりました。

 


後ろの荷台の取り付け部。最初から取付を容易にかつ確実にできるように。一寸したことですが少しでも。

 

 

こうして、目下、最終調整中の「新・山と旅の自転車」。
実は、見た目は、ほぼ、これまでの「山と旅の自転車」と変わりません。これまでの良いところは十分に活かし、その上でさらにさせた結果です。いろんな状況と重なり、ぼくたちビゴーレ・スタッフにとっても思い入れの深い一台ができそうです。

 

このぼくたちの思いのこもった自転車「新・山と旅の自転車」。
思うところあって今年のグッドデザインにエントリーしたところ、ありがたいことに今年のグッドデザインに選ばれたのです。

 

完成車の細かい仕様等、まだまだ決まっていないことが山積みですが、年内の発売に向けてがんばっています。
もうすぐ、その全貌をお伝えできるかと思いますので、しばしお待ちください。

 

 

2015年度グッドデザイン賞のページは、こちら →

(2015/11/02 追記)
新・山と旅の自転車のページをつくりました。 詳細はこちらから→ 
http://vigore.co.jp/gooddesign/atb-tourer2/

 

 

 

 

2015年9月のシルバーウィークの京都本店の営業・営業時間については下記の通りとなります。

 

9月21日(月) 13:00〜19:30

9月22日(火) 13:00〜19:30

9月23日(水) 13:00〜19:30

9月24日(木) 代休

9月25日(金)〜通常営業

 

9月21日から23日は13時より営業、24日は代休になりますので、お間違えのないようよろしくお願い致します。

ご来店をお待ちしております。

 

ビゴーレ京都本店スタッフ一同

 

 

 

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