道具をつくる道具だからこそ自分の感覚を活かせるものを使う。

ビルダーの手足

旋盤、フライス盤、ボール盤、溶接機、フレーム治具、パイプカッターなどなど。
バイシクルラボにある、工作機械は、古くからのものが多いが、これらはすべて片岡の手の延長としての役割を果たすために選りすぐられた道具達である。最近の電子制御では、自分の手に染み付いた繊細な加工が表現出来ないが故に、敢えて微妙な職人的操作感を要する機械を使う。片岡の道具をつくる道具。今やその部品を入手することすら難しくなってはきているが、自分の研ぎすまされた感覚をダイレクトにモノに伝える為に、寿命のきた部位は自分でつくり、また使い易く加工することによって最新の機械では表せないものづくりへと挑戦する。

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