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2021 06 13

『山と旅の自転車プラス』が京都から福岡まで走りました!

 

 

 先日、「京都から福岡までの旅の企画にビゴーレの自転車を使いたい」というお客様がご来店されました。

 

 

お話を聞くと、

「コロナ前のスピード効率エネルギー消費過多な時代、そのような時代がコロナ以降徐々にスピードや効率、エネルギー消費過多から外れ、自分のペースで、偶発性を楽しみ、エネルギー消費は身の丈程度。とそう思った時に、頭に浮かんだ旅の経路は、菅原道真公の跡を追う事。

ルートは、天満宮信仰に篤い松浦武四郎が、天満宮で天神様として信仰される菅原道真を祀る全国の天満宮の中から由緒深い25社を選び、それらを順拝する風習の「菅公聖蹟二十五拝(かんこうせいせきにじゅうごはい)」。松浦武四郎は当時としては珍しく「多様性」について育んだ人物であり、それらの25社を自転車で巡礼する事で様々な人々との出会いと、多様な人々の受け入れをどのように行ってきたのかを見に行く」

という内容でした。

 

 

 

私達は彼の、

 

スピードや効率からのドロップアウト、エネルギー消費は身の丈サイズ=自転車による旅

 

という旅の内容が、マイペースで自転車旅を楽しむ(自分サイズで今を楽しむ)という『山と旅の自転車プラス』のコンセプトにぴったりだったので、『山と旅の自転車プラス』にGRX810をアッセンブルしたものを今回はこの方の企画にビゴーレが協賛しました。

 

 

↑こちらが今回お貸しした「山と旅の自転車プラス」。カラーは京都コレクションの「しるし」と同色のマットメタリックレッド。

 

 

今回の旅に合わせて標準完成車仕様から少しパーツを変更・追加しています。

 

↑まずは、長距離ツーリング用として開発されたSelle An-Atomicaの本革サドル(防水仕様)。

 

↑着替えなどの荷物を載せれるようにTUBUSのリアキャリア。

 

↑貴重品や財布、携帯電話などをさっと出せるORTLIEBのアーバンラインのハンドルバーバッグ(防水仕様)。バッグ自体を簡単にワンタッチで脱着でき、デザインがシンプルなので移動時(観光や輪行時など)にもショルダーバッグとしても使いやすいです。

 

↑修理工具などはツールボトルに入れてダウンチューブ下に設置。(ダウンチューブ下のボトルケージ台座は標準仕様です。)

 

↑最後に、出先で止まりたい時にすぐ自転車を止められるダブルレッグタイプのスタンド。2本足なので荷物を積んだまま止めても自転車は安定します。普段の生活でも非常に便利なスタンドです。このダブルレッグスタンド、今回は台座をフレームに直接溶接していますのでしっかり固定出来ます。この台座加工はオプションでお受けしていますのでオーダー時にその旨をお伝え下さい。

 

 

これらのアクセサリー、『山と旅の自転車プラス』を乗られている方やこれからご購入を検討されている方には参考になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

↑出発時の様子。今回、初めてスポーツバイクに乗られるとの事でしたが、この日とそれまでに一度お店に来て自転車に慣れられていました。

 

 

 

そして、京都から奈良・大阪・兵庫・香川・広島・山口を経て、輪行もしながら出発からおよそ1週間後に福岡の太宰府天満宮にゴール(実際のゴールは京都の北野天満宮)し、無事に京都まで帰ってこられ(復路も自走と輪行の両方だったそうです)、こちらに自転車の返却と報告でご来店いただきました。

 

ゆっくりとは話せなかったのですが、「スポーツ車ゆえの軽やかさと機敏性で結構快適に進めて、自転車ならではの出会いがあった」という事でした。

またどこへ行っても”いい自転車だね”と言ってもらえたそうで、私達も嬉しく思いました。

ただ、ドロップハンドルが初めてだったので通常の自転車とのポジションの違いで手や腕への負担を感じられたそうです。(初めてスポーツタイプを乗られる方は慣れるまで時間がかかってしまうかもしれませんね)

 

 

旅の記録は近々紹介されるという事ですので、その記事がアップされたらまたこちらでもお知らせしますね。

私達も楽しみにしています。

 

 

 

 

↑この『山と旅の自転車プラス』(サイズ:450mm)、こちらの京都本店に置いており試乗も出来ますので、是非ご覧においで下さい。

 

 

 

今回のこの方は、ご自分の興味のある巡礼旅を”自転車”という手段で楽しまれましたが、これからは一人もしくは親しい人と見たい景色や興味のある場所などをマイペースに無理のない程度で自転車で巡ってみるのもいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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