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Basic FRの記事一覧

2016.10.07 |

VIGOREウェブストアに一品もの(完成車・フレーム)を追加しました。

 

 

ビゴーレが展示用/検討用/試乗用として製作した完成車とフレーム(+フォーク)を特別価格にてVIGOREウェブストアの一品ものページにアップしました。

これまでと同様原則一台ものですので、ご希望の際はお早めにどうぞ。

 

 

価格や詳細につきましては各ページにてご確認下さい。

 

 

 

↑『新・山と旅の自転車』スタイルRS 特別仕様/SHIROカラー(フレームサイズ:490mm 適合身長:160〜173cm)

 

 

↑『ベーシック・エフアール』フレーム+フォークセット/つや消しブラックカラー(フレームサイズ:440mm 適合身長:165〜175cm)

※こちらのフレーム+フォークセットは、ご希望により完成車に仕上げる事も可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。(完成車に仕上げる場合は、組立・調整・点検をしてからのお渡しになりますのでご注文後2週間〜3週間後となります)

 

 

VIGOREウェブストアに載せていない完成車(展示車・試乗車)も店舗では特別価格にて販売しておりますので、どうぞご来店下さいませ。

 

 

 

全ての一品もの完成車をみる→

全ての一品ものフレーム+フォークをみる→

 

 

 

 

2016.10.07|

2016.06.15 |

VIGOREウェブストア、色々と更新してます。

 

お店に来ていただける方とは、いろいろな話をしながらいろいろな自転車をお勧めできるのですが、インターネットの世界では、お困りやお悩みのことが私たちにもわかりづらく、またサイトの技術的制約もあってなかなか遠方の方々が思うようにビゴーレを買ってもらえてないことに心苦しくおもっています。それで少しでもお好みのものを頼みやすくするために微々たる内容ではあるのですが、 みなさんのこれまでのリクエストにお応えして、ウェブストアでももう少し、色々な選択肢を選べるようにしてみました。

 

1.『Crmo Racer』フレームページで”しるしカラー”追加

 

『Crmo Racer』しるしカラーの完成車(画像:スタイルRS)

 

『Crmo Racer』しるしカラーのフレーム+フォークセット

 

完成車ではすでに販売していた”しるしカラー”がフレーム+フォークセットでもご購入できるようになりました。

 

『Crmo Racer』しるしカラーのフレーム+フォーク購入はこちらから→

 

 

 

 

2.『CrmoRacer』フレームページで期間限定オーダーカラーが復活

 

 

以前販売していた上記画像のMizu-iroを含む5カラーのシーズンカラーズが2016年9月19日までの期間限定で復活販売します。

通常販売価格より5%OFFとなっていますので、これらのフレームカラーをご検討されていた方はこの機会に是非どうぞ。

 

『Crmo Racer』シーズンカラーズのフレーム+フォークセット購入はこちらから→

 

 

 

3.『新・山と旅の自転車』完成車ページのオーダーカラーオプション項目のカラー入れ替え

 

 

京都本店で人気のあるVIGORE REDカラーなどオーダーカラーオプション項目の4カラーを入れ替えました。

※カラーの詳細に関しては後日のWhat’s Hotでお話します。

 

『新・山と旅の自転車』完成車購入はこちらから→

 

 

 

4.『Basic FR』完成車ページにオーダーカラーとオーダーロゴマークのオプション項目追加

 

 

今まで『Basic FR』完成車ウェブストアではフレームカラーが白もしくは黒しかお選び頂けませんでしたが、フレームカラーは19カラーから、ロゴカラーは5カラーからお選び頂き、自由な組み合わせが可能になりました。

 

『Basic FR』完成車購入はこちらから→

 

 

 

フレームカラーについてやオーダー方法などで不明点やご質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

2016.06.15|

2016.02.16 |

パタゴニア 京都でスピーカーシリーズで話します。

 

先の記事で駆け足で去年の年末の出来事を振り返ったのには実は、わけがあります。

実は、今度の2月26日(金)の夜から、アメリカのアウトドアウェアブランド、パタゴニアの京都店にて、パタゴニアのトークイベント「スピーカーシリーズ」でビゴーレがものづくりの視点から話をすることになりました。

パタゴニアは、 1970年に創業者のイヴォン・シュイナードが自ら使う登山用具を作り、それを仲間たちに供給し始めたことから始まったアウトドアウェアメーカー。
実は、1999年にちょっとした縁で大阪のお店で当時のダブルサスペンションバイクを展示していただき、そこから十余年、交流が続いていました。ジャンルは違えど、パタゴニアのアウトドア・アクティビティのための「道具」としてのウェア作りに私たちも共感しており、前から何かできればというやりとりがあったのですが、なかなかイメージがつかめずに実現に至りませんでした。
そんな中、昨年の丸の内でのデザイントークで漸くビゴーレとして話ができることをまとめる機会ができ、みなさんにビゴーレとしてお話できる一つの方向性がおぼろげながら見えてきたので、ここは一念発起、この勢いでやってみようということになりました。

丸の内のイベントでは、「未来」をキーワードに私たちの自転車から考える未来について話しを進めましたが、今回は、私たちのものづくりの思いにもう少しスポットを当て、ビゴーレがこれまで進めてきたレース用の自転車で蓄積した経験やノウハウを日々のたのしみのための自転車づくりに活かし、新しい自転車づくりに励みだした経緯をお話しできればと考えています。

 パタゴニアの「スピーカーシリーズ」は、これまでも各地のパタゴニアで開催されており、その多くは、サーフィン、アルパインなどのアウトドアアクティビティの経験、体験談や、パタゴニアが支援する様々な環境活動を実践されている方のお話が主で、「ものづくり」という立場からの話は知る限りは初めてではないでしょうか。ただ、私たちのものづくりの先にある思い、哲学に共感いただき、今回このような機会を頂くことになりました。

お時間があれば、ぜひお立ち寄りください。
私たちの真面目なものづくりの哲学、少しでも多くの人に聞いてもらえればと思います。

 

日時: 2016年2月26日(金)19:30〜

場所: パタゴニア 京都
京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1F
Tel: 075-251-2101

 

 

 

2016.02.16|

2016.02.14 |

2015 Playback -丸の内でのデザイントークからバンコク進出?まで-

 

まだ肌寒い中、春一番もふいたかとかと思いきや、庭にはモンキチョウがひらひらと舞っていて一寸びっくり。

まだまだと思っているうちにいろんなところから春の気配が感じられる季節となり、慌てて去年にご報告できていなかったことを総まとめ?してみました。

そう、去年年末の世の中が慌ただしい最中に東京丸の内のグッドデザイン丸の内で行ったデザイントーク。
東京のビゴーレサポーター?のご協力もありおかげさまで無事に終わりました。人前でしゃべるという片岡にとっては初めての経験でしたが、終始和やかな雰囲気の中、途中余談が盛り上がり本題から大きくそれてしまっても温かい目で見守っていただき、とても実あるイベントを開かせていただきました。

 

みなさんに熱弁を振るう片岡。

 

 

ビゴーレの歴史から今回グッドデザインを受賞した「新・山と旅の自転車」の話まで、今回の企画展のキーワード『未来』をもとに約1時間の話をみなさん和やかな雰囲気の中、一生懸命に聞いていただいてました。

 

トークイベント後の試乗会の様子。一見“ふつう”な山旅車ですが、みなさん実際乗るとそのよく走る性能に驚き、その秘密を知るべく、寒空の下にもかかわらず、一生懸命に片岡の熱い思いを聞いてくれていました。

 

夜になるとまた雰囲気が変わる GOODDESIGN MARUNOUCHI。多くの人が足を運んでデザインからみえる未来に心をときめかせておられるようです。

 

『未来』という視点から、私たちもビゴーレをいうブランドを見直す良いきっかけとなったとともにこれからビゴーレがどのような自転車を作っていくべきかを考えることができ、この機会を与えていただいたデザイン振興会の川口さんには本当に感謝です。また、東京での準備がままならない中で、いろいろ手助けしていただいた、大谷さん、杉野さんをはじめ、イベントに来ていただいた多くの方々も本当にありがとうございました。

 

そして、
そんなイベントが東京で行われている最中、タイのバンコクでは、UTB-0が日本代表として頑張ってくれていました。
昨年11月からバンコクで日本のデザインを広めるべく開設された“GOOD DESIGN STORE Bangkok”。香港に続き第二弾の拠点として、日本の様々なプロダクト類を展示、販売することで日本のデザインの力を世界の人に感じてもらうという企画に、再びビゴーレのUTB-0に招集がかかり、現在もストアの入り口に展示されています。

このUTB-0、私たちにとっては大変思い入れの深い一台であり、これまでレース用の自転車しかつくってこなかったビゴーレが、「街で自転車に乗る」ために正に「ゼロ」から考え出した一台。日々を楽しむということを私たちの視点で捉え直したこの時の思いは、今にもつながっていて、山旅車の開発にも活かされています。

写真は、GOODDESIGN Bangkokのオープン当初の様子です。
「店舗が入居する「Central Embassy」は、英国大使館跡地に2014年5月にオープン した最新のショッピング・モールで、BTSプルンチット駅に直結しており、数多 くあるバンコクのショッピングモールの中でも多くのブランドのフラッグシップ ストアが出揃うハイエンドなモールとして知られています。」(デザイン振興会コメント) (ご参考) http://www.centralembassy.com

場所:Level 4, Central Embassy
住所:07/1 1031 Ploen Chit Road
Tel: +66 2 160 5686

GOOD DESIGN STOREでは受賞商品の販売を通じてグッドデザイン賞の理念を浸透 させることを目指されています。その中に私たちも加わることができてたいへん光栄です。

https://www.facebook.com/gooddesignstorebkk/

また、バンコクへ行かれる際は、異国の中の日本を感じに立ち寄ってみてください。

 

こうやって振り返ると、

年末年始は、山旅車の販売開始もあり、ばたばたと今まできましたが、ビゴーレのたのしみを知ってもらうべく今年も一台一台大切に作っていきたいと思います。

 

 

2016.02.14|

2015.09.30 |

突然ですが、新・山と旅の自転車です。

春から、これといった発信をしておりませんでしたが、
実はいろいろあったのです。

お店のバタバタした感じはいつもですが、新しく自分たちのラボ(工房)で塗装のテストができるよう設備を増設していました。新しくいろんなことが試せるようになったと喜んでいたのもつかの間、7月の大雨でラボは、またもや土砂にのまれ、全機械類が不能状態、水道まで止まってしまう始末。これからというときに前回以上の被害に片岡をはじめスタッフ一同は落胆しつつも、めげているわけにもいかず、日々の営業の合間に復旧作業を進めています。未だ復旧のめどが立っていませんが、めげずに一つ一つ片付けています。

 


7月の大雨の後、洪水直後のラボの前の通り。お隣さん(車が半分埋まっているところ)は、ここを手放すらしい。。

 


流れてきた丸太に塞がれ、もはや自分たちでなんとかできる範囲を超えてました。

 


なんとか道が復旧されても、次は、自分たちのラボに入った泥の掻き出し。最初の頃は終わりが見えず途方に暮れていました。

 

そんな中、進めていることがありました。
去年に発売を開始、この春に完売した「山と旅の自転車」。通称、山旅車。
段々と在庫がなくなり、サイズもなくなりだした頃から、お客さんに「もう、僕のサイズはないんですか?」と言われ、販売終了してからも、「山と旅の自転車がほしいんですが。」という問い合わせを多く頂いていました。
当初は一寸偏った自転車?とも思っていたので、試験的に販売し、生産分が終了したら終わりかなと思っていましたが、考えていた以上に好評いただき、せっかく欲しいと言ってもらっているのなら、その声にお応えせねばと、“秘密裏”に 次のモデル製作の可能性を探っていました。もちろん、同じものを作るのではなく、さらに進化させたものをと、欲張りな片岡とビゴーレスタッフ。それがいつも自分たちの負荷を高めてしまう原因でもあるのですが、せっかくなら、少しでも理想に近いものを作りたいという、自転車づくりの思いが勝ります。初代という基になるものがあるものの、あれやこれやで結構新しく開発するのと変わらぬ労力がかかりました。ラボの片付けもままならぬ限られた時間の中、ビゴーレのものづくりの思いに共感してくれた切削加工の職人さん、ライダー、また生産現場、店のスタッフ等々の多くの人の協力によってなんとか形になってきました。

 

 

で、突然ですが、「新・山と旅の自転車」の発表をします。
新しくなった山旅車。実は、まだ最終の詰めの段階です。ただ、今お知らせすることになったのは、この「新・山と旅の自転車」が本年度のグッドデザイン賞に選れることが決まったからなのです。
新・山旅車は、今年の春、山旅車が無くなった頃にビルダー片岡の頭にはイメージがありました。
ただ、まだ、つくるのかどうかを悩んでいたのも事実。でも販売終了した後も、「ほしい。。」という声が後を絶たず、つくることになりました。もちろん、つくるからにはさらなる向上を目指します。
今回、向上させるポイントは、大きく3つ。

 

1つめ。よりロードのような乗り心地を目指して。

 

 

これまでの山旅車もクロモリのマウンテンバイク、Basic FRの仕様をベースとしながらもロードに近い設計にし、格段に中速以上の走行性能を高めましたが、今回は、さらにパイプそのものの仕様を見直してロードバイクのような軽快さを求めました。そもそも競技用として開発したBasic FR、それと同等の剛性を持つ山旅車でしたが、山旅車にとってこの剛性は少々オーバースペックとも感じていました。それよりも、この自転車に求められること、走行性を向上させるべく山旅車の使われる環境を今一度想定しなおし、1/100のスケールでパイプの厚さをコントロールしフレームとしてのしなやかさが出るように心がけました。

 

 

2つめ。より「ちょうどいい」を目指して。

 

 

ビゴーレは自分たちの提供する全ての自転車は、できるだけ乗る人の身体に合ったものでと考えていますが、これまでの山旅車は、当初単発での開発であったということもあり2サイズしか展開できず、小さい人、大きい人には少々身体に合わせづらいところがありました。そこで、今回は、これまでのM、LにS、XLを追加した4サイズを展開予定です。

 


XLサイズのサンプル。サイズが変わるとそれぞれ印象が変わってきておもしろいです。

 

更に、ロードバイクとマウンテンバイクのいいとこ取りできるように、ロード用、マウンテンバイク用それぞれのコンポーネントパーツ(駆動系、制動系の組合せセット)を組み付けられるように取り付け部の汎用性をもたせましたが、元々規格の異なるジャンルのものをどちらも取付可という、半ば「よくやったなあ」感のあったものの、やはり取付可能部品に制約がありました。BAsic FRをベースに始まっているので、マウンテンバイク系は、だいたいの部品は取り付けられていましたが、ロードの部品は、2つのグレードしか取り付けられませんでした。なので、今回取付周りを再度見直し、ロードバイクも最上級のレースパーツ、DuraAceまでも取り付けられるように設計し直しました。

 


様々な部品が組み付けられるように、クランク – フレーム – タイヤが、それぞれ干渉しないよう、ミリ単位の調整が続きました。

 

ただ、あちらを立てればこちらが立たず。これは、今回の最難関でもありましたが、何度もつけては外し、確かめて、なんとか辿り着けました。これによって、いろんなパタンの山旅車をつくることが可能となり、より多くの要望に応えられるようになりました。

 

 

3つめ。さらに丁寧に。細やかに。

 
乗り手のそれぞれの旅のスタイルを満喫してもらうためにいろんな組み合わせを試してみました。

 

これまで競技車としての自転車づくりでしたので、純粋に「走る」ものの追求でした。よれゆえ、街用の自転車にはついているスタンド、泥除けなども軽量化や安全対策(競技中、転倒時の障害となる)のため、設計の段階ではつけることを想定しないものがほとんどでした。(もちろん、必要な場合は後付け用の部品によって対応しています。)山旅車もまだどことなくその競技志向の意識が設計段階で残っていたため、「走ること」を中心に開発がされ(最低限の荷台取付部はありましたが)、今回、「旅」に対して、より汎用性をもたせるために、荷台の取付位置を増やし、さらに泥除けも最初から取り付けられるように設計しました。一寸したことですが、これもいろんな干渉を考慮しなければならず、一筋縄ではいきませんが、少しでも乗り手の思いを尊重できるようにとがんばりました。

 


後ろの荷台の取り付け部。最初から取付を容易にかつ確実にできるように。一寸したことですが少しでも。

 

 

こうして、目下、最終調整中の「新・山と旅の自転車」。
実は、見た目は、ほぼ、これまでの「山と旅の自転車」と変わりません。これまでの良いところは十分に活かし、その上でさらにさせた結果です。いろんな状況と重なり、ぼくたちビゴーレ・スタッフにとっても思い入れの深い一台ができそうです。

 

このぼくたちの思いのこもった自転車「新・山と旅の自転車」。
思うところあって今年のグッドデザインにエントリーしたところ、ありがたいことに今年のグッドデザインに選ばれたのです。

 

完成車の細かい仕様等、まだまだ決まっていないことが山積みですが、年内の発売に向けてがんばっています。
もうすぐ、その全貌をお伝えできるかと思いますので、しばしお待ちください。

 

 

2015年度グッドデザイン賞のページは、こちら →

(2015/11/02 追記)
新・山と旅の自転車のページをつくりました。 詳細はこちらから→ 
https://vigore.co.jp/gooddesign/atb-tourer2/

 

 

 

 

2015.09.30|

2014.12.17 |

山旅車ホリデースペシャル?(年末年始の営業について)

 

年の瀬を迎え、ビゴーレもばたばたしています。
そんな中、山旅車で年末に相応しい一台を組んでみました。勝手に「山旅車、ホリデースペシャル」って呼んでます。
実はなんて事はない、キャンディ小粒カラーの小粒レッドに仕上がったフレームがあったので、それを完成車にしてシルバーのtubusのキャリアちえちゃんのバッグを付けただけなのですが、 フレームで見ていたときとは印象がぐっと変わったので、これはいい!ということで勝手に名付けました。。

 

 

その仕上がりの良さに、おもわず比叡おろしが乱吹くそら寒い夕暮れの公園に自転車を持ち出しました。
みるみる薄暗くなる宝ケ池の公園の中で燦然とかがやく“ホリデースペシャル”に、一枚撮るたびに震えながら「いいねえ〜」と悦に浸るという少々おかしな状態でした。

 

 

日も落ちてくると、メタリック調のフレームカラーも落ち着いた色に変化して、写真で見る限りは“しるし”と同じ色のようにも見えます。
あたる光によって表情が変わるのもキャンディカラーのたのしみですね。

 

 

 

キャリアは、tubusをお店では勧めていて、性能的には本気の人たちも使っているのでなんら問題無いのですが、ビゴーレとしてはその色目も気になります。
以前は黒のものを取付けていましたが、今回は、シルバーで。
野暮ったくなるのではというわたしたちの予想を裏切り、思った以上に纏まったので、これからの新たな選択肢となりそうです。

 

 

 

そのキャリアに、ちえちゃんにつくってもらったパニアバッグを取りつけます。
簡単に取り外しもできて、鞄だけで持ち歩いていても違和感のないコゼバックたちは、
ビゴーレでもちょっとお出かけにぴったりの自転車バッグとして京都本店でも好評です。
今回は、ホリデーを意識してかどうかはわかりませんが、緑のバッグをつくってくれたので、
赤と緑というまさにこのシーズンにもってこいの組合せが出来上がりました。

 

 

 

この“ホリデースペシャル”、実はパタゴニア京都店の展示用なのです。
パタゴニアの製品とともに違和感なく、前に出過ぎず、でも存在感のある一台。店長の瀬戸さんにもとても気に入ってもらいました。
京都の街中でのお買い物ついでに、ぜひその姿を見にのぞいてみてください。

 

本年は例年のCOLORSセールを実施する予定はございませんが、じぶんへの、そして大切なひとへの一年の労いのプレゼントとして、ずっと乗りたいと思える(そして、ずっと乗ってもらえる)ビゴーレはいかがでしょう。自転車と共に日々のたいせつな思い出を積み重ねてみませんか?

山旅車の在庫が、
SMサイズ:白と黒それぞれ最後の1台ずつ (オーダーカラー用は完売。黒も完売しました(12/24)

MLサイズ:白3台とオーダーカラー用が2台 (黒は完売)
となりました。

完成車だけでなく、フレーム販売とも在庫は共有しており、またウェブでも京都本店でも販売していますので、注文の際に在庫表記が間に合わず、ご希望に添えない場合がございますので予めご理解いただけると幸いです。

 

山と旅の自転車は、京都本店、各特約店、ビゴーレ・ウェブ・ストアにて残りわずかです。

ウェブ・ストアはこちら →

 

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2014年年末から2015年年始の京都本店の営業については下記の通りとなります。

〜12月28日(日)19:30まで通常営業
2014年12月29日(月)〜2015年1月5日(月)  年末年始休業日
1月6日(火)〜 通常営業 (平日営業通り13:00〜)

 

ビゴーレ京都本店スタッフ一同

 

【ウェブ・ストアでの年末年始の注文について】

ウェブ・ストアにおいては、年末年始の注文可能ですが、注文確定メールについては 、

2014年12月29日(月)〜2015年1月5日(月)  の注文については1月6日(火)以降のご連絡となります。

※注文後の自動送信メールは休日とは関係なく送信されますのでご了承ください。
※決済をビゴーレ・ローンを選択頂いた際のローン申込案内連絡も注文確定メールと同様となります。
※上記期間以外については、通常営業通りとなります。

 

2014.12.17|

2014.09.03 |

山と旅の自転車を50台のみ発売します。

 みなさん、お待たせしました。
ようやく山と旅の自転車がみなさんにお渡しできる形になりました。
正式名称は、Basic FR ATB TOURER(ベーシック・エフアール・エーティービー・ツアラー)。
ビゴーレのクロモリ製マウンテンバイク、ベーシック・エフアールの一員です。
ATBとは、All Terrain Bikeの略称。マウンテンバイクの黎明期にマウンテンバイクがATBと呼ばれていました。その時代から約30年、ビゴーレが考える「どこでも走れる」は、ただ走るだけでなく、どこでも“気持ちよく”走れることを目指し、舗装路から林道、山道のその全てをフィールドとした今回の山と旅の自転車にATBの称号 をつけました。
この「どこでも気持ちよく走れる」ため、
これまでの競技車の様に何かに特化させる設計(ロードの場合は速さを求めてペダリングを重視したり、マウンテンバイクの場合は、操作性を高めるポジションをとれる設計であったり)ではなく、速さも操作性も“ちょうどいい”を意識した設計です。

旅もトレッキングもスポーツではあるものの、極限を競うものではないという視点に立ち返り、
ロードほど速くなくてもいいし、マウンテンバイク程究極の操作性を求められない、その中でこの自転車に求められるちょうどいい速さと操作性を実現させました。(具体的には、舗装路で時速25Kmほどで気持ちよく走り続けられること、旅先での行動範囲を広げるために林道や山道を気持ちよく走れるような操作性を有する事です。そのために、ドロップハンドルを取付けた時のライディングポジションをサイクリング(ツーリング)ポジションとなるようなジオメトリにてフレームを新設計しました。)

そして、その事は開発でもう一つ心がけていた「毎日乗れる」ことを実現できました。
山行時も旅先でもその体験を支えるものは使い慣れた道具。丈夫である事はもちろんのこと、毎日使っていて使いやすく使い慣れたものだからこそ、道具のことに頓着する事無く旅を満喫できるはず。道具を使う事を意識させない道具づくりは、毎日でも使えるということと同義と考えていました。そして、この山と旅の自転車は毎日にでも乗ってもらうことにも“ちょうどいい”自転車となりました。
もちろん、これまでのビゴーレのバイクと同じく買ってからも修理、自分の乗り方に合わせてアップグレードやカスタマイズしたり、自分だけの道具に育てていく事も可能です。永い付き合いができる相棒です。

丈夫、乗りやすい、きもちいい。
毎日乗れる、ちょうどいい山と旅の自転車ができあがりました。

今回は、より旅向けの仕様を意識したスタイルTSと、舗装路が主体で楽しんでもらえるスタイルeの2グレードを準備しています。 (もちろん、各グレードはアップグレード/カスタマイズが可能な仕様となっております。)
フレームは新設計の専用フレームで、トップチューブが水平なクロモリ製マウンテンバイクフレーム、“Basic FR Horizontal フレーム”となり、サイズは2サイズ、SM(490mm,適合身長158-173cm)/ML(530mm、適合身長170-183cm)です。キャリア取付用のダボも標準で付いていますので、前後共にキャリアを取り付ける事が可能、テントや寝袋からキャンプ道具一式を積載して未開の地へ乗り込む事も可能です。
ただ、新作ということもあり多くつくる事ができず、今回は各サイズ25本ずつ、計50本のみの限定生産となっています。

毎日乗って、
ふと旅に出たいときにそのまま乗っていける。 
山と旅の自転車は、あなたの旅を思い立ったときに始めさせてくれるはずです。

【Basic FR ATB TOURER (山と旅の自転車)概要】

グレード:2グレード 
[スタイルe ] 価格:¥149,000(税込)
主な仕様

コンポーネント概要 : SHIMANO Claris(フロント2速×リア8速の変速機、STIレバー仕様)

ホイール : SHIMANO アセラハブ+AlexRims
タイヤ : WTB 26×1.5インチ / 2.1インチ(選択可能)
サドル : VIGORE recommended
ペダル : VIGORE recommended

サイズ:SM(490mm、適合身長158-173cm)/ML(530mm、適合身長170-183cm)
カラー:KURO/SHIRO/オーダーカラー(オプション)

 

 前回、テストライドに出てもらったのは、このスタイルeのモデルです。これでも十分に走れる事を証明してもらいましたが、さらにこの時のコメントを反映させて作ったのがスタイルTSです。

[スタイルTS] 価格:¥179,000(税込) (イメージ:一番最初の画像(オプション装着あり))
主な仕様
コンポーネント概要 : SHIMANO Tiagra(フロント2速×リア10速の変速機、STIレバー仕様)

ホイール : SHIMANO デオーレハブ+Mavic
タイヤ : KENDA KozmikLiteII 26×1.75(WTB26×2.1ブロック/26×1.5スリックも選択可能)

サドル : VIGORE recommended
ペダル : ミカシマ ツーリングペダル

サイズ:SM(490mm、適合身長158-173cm)/ML(530mm、適合身長170-183cm)
カラー:KURO/SHIRO/オーダーカラー(オプション)

 

今回は、専用のフレームカラーオプションを用意しました。その名もキャンディ(小粒)。
粒子の細かいシルバーの上からカラークリアを塗布、銀紙の上からカラーセロファンを巻いたような仕上がりです。80年代のビゴーレ車に良く使われていた塗装の復刻で、現在のオプションのキャンディよりも落ち着いた雰囲気 。今回の山旅車の構想は実は80年代からあり、それが漸く実現したことを記念してこの色を追加し、当時に思いを馳せてみました。小粒だけに大人のキャンディに仕上がります。

 

 

そして同じく80年代に良く使われていた黒-金のロゴマークを準備しています。この黒−金、金−緑、銀−緑のロゴマークは10月末まで数量限定で発売記念として無償オプションとして提供します。(通常+6,480円の有償オプション)

 

本日より、ウェブストアにて購入可能となっています。山と旅の完成車詳細の確認ならびにご購入は、下記のリンク先からどうぞ。

山と旅の完成車のご購入はこちらから→

 

また、今回のBasic FR ATB TOURER(山と旅の自転車)の完成車販売と併せて、このベースフレームとなる“Basic FR Horizontal フレーム”(フレーム/フォークセット)も近日発売予定です(京都本店では本日より販売開始)。これまでの乗られていた自転車からの乗換用として、また余剰パーツを活用して新しい自転車をリーズナブルに入手していただけるようにご準備しています。(カラーオプションも対応、完成車同様、ロゴマークオプションプレゼントあり。)しばしお待ちください。
※組替え、パーツ再利用については、パーツの適合の確認が必要ですので不明な方は予めご相談ください。

 

 既に京都本店ではお客さまからの予約分が組上げられていて、それぞれ個性的な完成車が仕上がってきています。

これは、常連のビゴーレオーナーの方の完成車です。

京都本店には試乗車も準備していますので、ぜひこの“ちょうどいい”自転車を試してみてください。マウンテンバイクでもなく、ロードバイクでもない、両方のいいとこどり自転車、きっと喜んでもらえるはずです。

山と旅の自転車は、50台(各サイズ25台、フレーム/完成車の合計数)のみとなり、店頭(京都本店/全特約店)、ウェブ・ストアで併売しており売り切れ次第終了となりますので、予めご了承ください。

 

思い立ったときに旅に出られるって、素敵じゃないですか?

 

 

2014.09.03|
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