先日、納品させていただいた一台。

 

どこか懐かしく、けれど少し未来を感じる。

幼少期を日本で過ごした人なら、きっと誰もが知っている。

あの未来から来たロボットを思い出すような一台が完成しました。

 

好きな世界観を自転車という道具に

 

実はオーナー様は、そのロボットが大好きとのことでした。

今回の一台は、その世界観をイメージしながら、フレームカラーの配色やパーツをお選びいただきました。

 

ぱっと目を引く色の組み合わせでありながら、不思議とまとまりがあり、見ているだけでワクワクさせれてくれる一台。

 

遊び心がありながらも、日々の道具としてきちんと使えるように仕立てています。

 

VIGOREのオーダーでは、走るための性能やサイズ感だけでなく、
その方の好きなもの、暮らし方、これから自転車と過ごしたい時間も大切にしながら、一台を形にしていきます。

 

今回のように、好きな世界観を自転車に重ねていくことも、オーダーならではの楽しみのひとつですね。

△山と旅の自転車プラス TSワイヤー仕様(105 11速+Growtac)

 

仕様は、ワイヤーディスクブレーキ仕様で

 

ここからは、少しコンポーネントもご紹介いたします。

この山と旅の自転車プラス、コンポーネントは、105 11速をベースに、GROWTACのワイヤーディスクブレーキを組み合わせました。

さらに、街中での低速走行や信号待ちの多い場面でも扱いやすいよう、サブブレーキも取り付けています。

 

△105 11速ワイヤー

 

△カラーが選べるのもGrowtac EQUALの魅力の一つ。今回は赤色で、あのロボットのポイントカラーを

 

△サブブレーキ

 

ディスクブレーキには油圧式・機械式(ワイヤー)それぞれに良さがあり、用途や乗り方、ご希望のメンテナンス性によって適した仕様は異なります。

 

今回の用途に合わせてご提案させていただいた、ワイヤーディスクブレーキは、油圧式に比べてメンテナンスがしやすいところも魅力のひとつです。

GROWTACのブレーキは引きが軽く、操作しやすいだけでなく、制動力もしっかりと高いため、用途に応じてご提案させていただく機会が増えてきました。

 

通勤のような日常使いでは、止まる・曲がる・ゆっくり走る場面が意外と多くあります。サブブレーキがあることで、上体を起こした姿勢でもブレーキをかけやすく、街中でも安心して扱いやすい仕様になっています。

 

 

日常から、小さな冒険へ

日々の通勤から、休日のサイクリングまで。

毎日の道を楽しくしてくれて、時には知らない場所へも連れて行ってくれる。

まるで、いろいろな冒険の入口をそっと開いてくれるような一台。

この度は、大切な一台をVIGOREにお任せいただき、誠にありがとうございました。