京都・四条烏丸の路地を入った先に佇む長屋。そこに、東京を拠点とするデザインスタジオ groovisions が営むセレクトショップ「三三屋(みみや)」があります。
groovisionsが手掛けるオリジナルアイテムをはじめ、京都にまつわる”良いもの”を独自の視点で集められています。
2026年、その三三屋は2026年7月に10周年を迎えました。
その節目を記念して誕生したのが、groovisionsオリジナルバイク「PLAYD」(プレイド)。
京都に縁のあるgroovisions代表・伊藤 弘氏と、VIGOREのフレームビルダー片岡聖登が、フレーム設計から細部のパーツ構成に至るまで何度も対話を重ね、一台の自転車として形にしました。

「PLAYD」に込めた意味
「PLAYD」という名前には、この自転車のコンセプトそのものが込められています。
「Plaid(格子縞)」と「Play(遊ぶ)」。京都の碁盤の目のように広がる街路を自由に巡り、鴨川沿いのグラベルを走り、そのまま郊外の山へ。
格子縞を思わせる京都の街並みを自由に遊び尽くす。
そんな想いから伊藤氏により名付けられました。
設計デザインは、”京都で遊ぶ”から。
PLAYDのデザイン設計は、「京都で遊ぶ」という発想から始まりました。
街中を軽快に走り、鴨川沿いのグラベルを抜け、郊外へ。自然と街中を意識することなく、思いつくままに走って遊べる1台を目指しました。
フレームは、美しいホリゾンタルシルエット。
街を心地よく流せるバーハンドルで、景色を楽しみながらゆったりと走れる乗車姿勢やハンドリングとなるように設計をしました。

見た目も印象的な650B×43タイヤは、舗装路での軽快さと未舗装路での安定感を両立しています。

さらに、フロントシングルと11-40Tのワイドギアを組み合わせ、市街地から坂道まで心地よく走れる仕様に。エンドは高耐久かつ高い互換性を備えたUDH仕様。

ブレーキはGrowtac EQUALのカシマコート仕様を採用。
メンテナンス性も制動性も安心して乗ることができます。

また、センタースタンドも標準装備。街での使いやすさにも配慮しています。

PLAYDを形作るディティール
フレームは、美しいホリゾンタルシルエット。
緻密な曲線も、熟練した手仕事によって一本一本仕上げられたクロモリフレームは、ラグレスならではのすっきりとしたラインを描きます。
シルバーパーツを基調としたクラシカルな構成に、落ち着いたマットブラウンのカラーリング。主張しすぎることなく、京都の町屋にも、現代の街並みにも自然と溶け込みます。
ヘッドチューブとダウンチューブには、groovisionsによる、このモデルのオリジナルロゴが入ります。マットブラウンのフレームに自然と馴染むような色味で、この1台だけの特別な表情に仕上がりました。


クランク、ハンドル周り、シートピラーなどは、シルバーパーツを中心に構成し、クラシカルな佇まいをつくっています。

「京都で遊ぶ」という発想から生まれた1台。
街を思いつくまま走る時間も、ふと郊外へ足を延ばす時間も。
その土地ならではの景色や時間を心地よく愉しむ。
PLAYDはそんな少し贅沢な一台です。
製品概要
PLAYD(完成車): Handmade Model
・ 価格:880,000円(税込)
・ 納期:約4か月
・カラー:マット・ブラウン
※「山と旅の自転車」をベースとしたモデルもご用意しております。
* 価格:495,000円(税込)
* 納期:約2か月
* 写真は近日公開予定
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Specification

販売について
2026年8月1日より発売開始いたしました。
現在、VIGORE京都本店に展示しております。
写真では伝わりにくいフレームの造形や塗装の質感、全体の佇まいをぜひ店頭でご覧ください。
遠方のお客様にはオンライン(メールやZoomでのご相談後、個別ご決済)でのオーダーも承っております。
ご質問やご相談も、お気軽にお問い合わせください。





