ビゴーレで自分に合わせてつくった相棒の一台。

数十年前につくった方も、最近つくった方も、色々な思い出が詰まっていると思います。

 

私たちは、そんな相棒をできる限り永く乗っていただきたいと想い、つくっています。

愛着を持ってその一台と向き合うことは、乗っている時以外の時間も変化するはず。

 

乗っている間の愉しい時間はもちろん、

自転車が記憶装置となり、自転車を見て素敵なたくさんの思い出を思い返したり、

ものを大切に扱うという、ものにとっても人にとっても”良い時間”が過ごせるのではないでしょうか。

 

単なる「移動手段」としてのモビリティではなく、「より豊かな時間を過ごすため」の道具となればと想っています。

 

 

永く使うためには、定期的なメンテナンスや修理はもちろん、

乗り手一人一人のライフステージや好みの変化を自転車に反映してあげることも大切です。

そんな想いを届けるべく「REPAIR/REMAKE」というページを新たに制作しました。

 

↑「REPAIR/REMAKE」ページ

 

「フレーム再塗装」「コンポーネント・パーツ・フレーム組み替え」「オーバーホール」「修理+α」の4つの分野から、永く乗るためのご提案をさせていただいています。

 

それぞれの分野の関連記事(事例紹介)も、少しずつ増やしていく予定ですので、もうしばらくお待ちくださいね。

また記事が増えればご紹介させていただきます。

 

「組み替えたいけど、できるのかよく分からない」「家族から譲り受けたけど、どうしたら良いか分からない」「自分のフレームを再塗装したらどれくらいかかるのか」など、とりあえず相談してみたいという方は、お気軽にCONTACTフォームからご連絡ください(可能な限り写真をつけていただけますと幸いです)。

 

 

 


修理やオーバーホールについて、ビゴーレ京都本店に持ち込むことが難しいというお客様は、PERTNERSHIP店 もしくは近隣のスポーツ自転車専門店へご相談ください。

 

※各店舗の詳細に関しましてはこちらのページよりご覧ください。

また、サービス内容や作業料金などにつきましては店舗により異なりますので各店舗にお問合せ下さい。