以前販売していた「クロモリレーサー」の最上級グレード『Premium』。
このモデルはSHIMANOの最高峰グレードのDura Aceコンポーネントをアッセンブルした完成車になります。
しばらくビゴーレ・ウェブストアでは販売がありませんでしたが、この度、再販売する事になりましたのでお知らせさせていただきます。

クロモリレーサー 『Premium』 = Di2 + キャリパーブレーキ
この『Premium』にアッセンブルするコンポーネントはDura AceのDi2(電動変速)+キャリパーブレーキ(リムブレーキ)仕様。
(Dura Aceグレードでは変速は電動変速仕様(ワイヤー仕様は出ていない)しか出ておらず、ブレーキはディスクブレーキ仕様とキャリパーブレーキ仕様の両方が出ています。)

各所を見ていきます。









フレームカラーはビゴーレ・ウエブストアでは15カラーから、京都本店では店内のカラーサンプルブックから選択が可能です。



「なぜディスクブレーキじゃないの??」
この「クロモリレーサー」は1992年発売以来のビゴーレのベストセラーモデルです。
その頃はもちろんロードレーサー用のディスクブレーキなどは無く、キャリパーブレーキのみ。
しっかりと乗り手の力を前に進む力に変換出来るようにクロモリ素材の性能を最大限に活かしたパイプの長さと厚みのバランスでの設計です。
発売から約30年が経ち、現在のパーツやコンポーネントは発売当時のそれらとはデザイン、性能や剛性も違います。
この「クロモリレーサー」はその美しいシルエットを残しつつ、その時のパーツやコンポーネントに合わせてアップグレードを常に続けてきました。
クロモリ製フレームと言っても設計でそれぞれ異なった乗り味になりますが、これまで色々なクロモリ製フレームを乗り比べたお客様から「まるで後ろから押されているよう」と言われる一台になりました。
「クロモリレーサー」についてはこちら↓で詳しく説明していますのでご覧下さい。
最近はロードバイクでもディスクブレーキ仕様が主流になりつつあります。
だったら『「クロモリレーサー」にディスクブレーキ台座をつけたらいいんじゃないの?』と思われるかもしれません。
ディスクブレーキはブレーキング時にブレーキキャリパー付近のパイプに相当の力がかかります。その力に耐えうるようにパイプを太くしたり肉厚のものにしたり、ブレーキキャリパー付近に補強を入れたりするとせっかくのクロモリ製のロードバイクとして培ってきた全体のバランス(剛性・軽量・バネ感・ショック吸収性)が無くなってしまうんですね。
今でも「クロモリレーサー」がキャリパーブレーキ仕様なのは、クロモリ製のロードバイクとして培ってきた全体のバランス(剛性・軽量・バネ感・ショック吸収性)を崩さず、その素材を最大限に活かした「踏んだ時に良く進む」自転車の完成形だからなのです。
ロードバイクもディスクブレーキ仕様が多く占めるようになってきましたが、SHIMANOが上位グレードでもキャリパーブレーキ仕様をまだ残しているという事は需要が無くならないという事なのでしょう。


そんな、バランスの取れたクロモリ製フレームの完成形にSHIMANOの最高峰コンポーネントDura Aceをアッセンブルした「クロモリレーサー Preminum」のビゴーレ・ウェブストアも今年中にオープン予定ですのでもうしばらくお待ち下さい。←「クロモリレーサー Preminum」ウェブストア、オープンしました!
「クロモリレーサー Preminum」ビゴーレ・ウェブストアはこちらより→
また、この「クロモリレーサー Premium」のベースになっている「クロモリレーサー Di2仕様」のフレーム+フォーク販売もあります。









