前回はご夫婦で『クロモリ レーサー』をご購入いただいた記事を紹介しましたが、今回はお友達で『クロモリ レーサー』をご購入いただきましたので2台紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

↑フレームサイズはM(520mm)サイズ。『KYOTO Collection しるし』 のグレードRSの完成車です。

「KYOTO Collection」についてはこちらより→

 

↑アッセンブルコンポーネントはSHIMANO 105。

 

『KYOTO Collection しるし』のフレームカラーは「マット メタリックレッド」カラー。

 

↑サドルは『KYOTO Collection しるし』完成車の標準サドルとは異なるビゴーレ別注WTBのVoltをチョイス。

 

↑バーテープは『KYOTO Collection しるし』完成車に標準で付くコルクカラーのバーテープ。

 

↑タイヤは標準のMICHELINのDynamic sports。

 

↑ペダルは標準のミカシマ シルバンツーリングペダルからトゥーストラップ仕様のものに変更。普段の靴でも効率良くペダリングが出来ます。

 

↑ご希望でボトルケージを1個追加。

 

 

 

 

 

↑フレームサイズはXS(450mm)サイズ。

 

↑フレームカラーはオーダーカラーで「紺碧(こんぺき)」カラー。画像では伝わりにくいですが、「マット インディゴ・メタリック」カラーになります。

 

↑アッセンブルコンポーネントは同じくSHIMANO 105。

 

↑サドルはBROOKSの『B17』。BROOKSの『Cambium』同様、サドルオプションで人気のあるサドルです。

 

↑バーテープもBROOKSのレザーバーテープでサドルと合わされています。

 

↑タイヤは標準のMICHELINのDynamic sports。

 

↑ペダルはお揃いトゥーストラップ仕様のものに変更。

 

↑こちらはボトルケージを2個追加。これから水分補給は大事になってきますからね。

 

 

これからは何をするにも良い季節、色々な所に走りに出掛けて下さいね。

お友達やご夫婦でビゴーレを検討されている方は今回のように車種を合わせると一緒に走ってもペースが合いやすいかと思います。

 

 

 

 

今回ご紹介した『クロモリ レーサー』は「よく走るロードバイクをつくりたい」、それだけを追求するため、競技車開発の歴史のノウハウと経験によって、挑戦を繰り返し生み出されたロードバイク。誕生から30年の時を経て、常に改良を繰り返しながら、緻密に考え抜かれた素材や設計、溶接のバランスにより、日々舗装路を駆け抜ける、楽しむスポーツバイクになります。

 

 

 

『クロモリ レーサー』についてはこちらより↓