KBS京都の「きょうとくらす」は、”京都で暮らす・働く女性がもっと楽しく過ごせるように”というコンセプトで、
“日々の暮らしに取り入れたくなるような京都の情報を地元目線で発信”するウェブマガジンです。
その「きょうとくらす」にて、ビゴーレをご紹介いただきました。
是非ご覧ください。
KBS京都の「きょうとくらす」は、”京都で暮らす・働く女性がもっと楽しく過ごせるように”というコンセプトで、
“日々の暮らしに取り入れたくなるような京都の情報を地元目線で発信”するウェブマガジンです。
その「きょうとくらす」にて、ビゴーレをご紹介いただきました。
是非ご覧ください。
2024.04.06|メディア掲載・受賞
4月6日発売のCycle Sports 特別特集「グラベルバイクを遊び尽くす!」にて「山と旅の自転車プラス」をご紹介いただいています!
グラベルバイクの特集本で、最新グラベルバイクの特集から楽しみ方まで紹介された1冊です。
このジャンルが気になっている方は是非ご覧ください!
▼以下、八重洲出版公式オンラインショップより▼
スポーツ自転車の新しいジャンルとして定着したグラベルバイク。その高い万能性は、ふだん使いと休日のサイクリングを結んで、多様な「遊び」を可能にします。本書では最新グラベルバイクの主要モデルを実走に基づいて解説しつつ、島、林道、街道、峠、街めぐりなど、多彩なサイクリングの楽しみ方を紹介。バイクパッキングで活躍するバッグや、タイヤ選びのヒントも詳解し、グラベルバイクを楽しむヒントが詰まった一冊です。
是非お近くの書店や下記オンラインショップよりお買い求め下さい。
2024.02.10|メディア掲載・受賞
グラフィック・サイエンスマガジン「410(視点)」にVIGOREが登場しています。
「惑星発見機」という観察具を使って風景を眺めると、新たに天体を発見することができます。
今回は、京都の視点「工芸に対する天体観測」をテーマに京都各地の工房で発見された惑星の写真集などを紹介されています。その工房の1つが、「VIGORE」。VIGOREの工房で発見された”惑星”をぜひご覧くださいね。
入手方法などについては、以下概要をご覧ください!
グラフィック・サイエンスマガジン「410(視点)」は眺め方のデザインをテーマに発行するZINEで、アートブックと付録のデザイントイを通して新たな観察法と体験を提供します。作品や建築のようにその場所に物を作るのではなく、既存の風景の眺め方をデザインすることを目指しています。
創刊号|京都の視点「工芸を天体観測する」
創刊号は京都の視点「工芸に対する天体観測」がテーマ。京都各地の工房のテクスチャーを惑星に見立てた写真集とともに、付録として実際に素材を惑星に見立てられるデザイン・トイ「紙の惑星発見器」が付属します。 紙の惑星発見器は中央にフィルムがついた円盤型のデザイントイ。フィルムに球状の陰影がついており、素材に当てながらフィルム越しに眺めると、その表面が惑星のように見えてきます。 宇宙の視点で素材を眺めてみると、どのような発見が生まれるでしょうか?付録を用いて、日常に潜む宇宙との繋がりに想いを馳せてみてはいかがでしょう。
Website:
https://koseko.asia/
2024.01.14|メディア掲載・受賞
有限会社ビゴーレ・カタオカは、「京都市 輝く地域企業表彰」地域企業輝き賞 を受賞しました。
「京都市 輝く地域企業表彰」は、地域に長年親しまれている事業者をはじめ、安心安全への貢献、文化の継承、自然環境の保全、多様な担い手の活躍支援等、地域に根差して企業活動に取り組まれている企業を表彰する制度です。令和5年度では、53事業者が表彰されました。
当社は、京都市で創業し、自転車と向き合い続け今年で95年目となります。これからも「ビゴーレとの出会いで人の行動変革を起こし人生をより豊かにする」というVISIONに向けて、企業活動を取り組み地域の発展に貢献していきます。
2023.09.23|メディア掲載・受賞
ハースト婦人画報社が編集している、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が発行しているライフスタイル・マガジン「Fortuna」(フォルトゥーナ)vol.36 秋号で、3ページに渡り「70next知足」をご紹介いただきました。
『クラフトの国・日本から発信する伝統工芸の新たな「実り」』という特集です。
東京、京都の現代の工芸を紹介されています。
会員の方は、ぜひご覧ください。
2023.09.20|メディア掲載・受賞
9月20日発売のCycle Sports 11月号にて「山と旅の自転車プラス」をご紹介いただいています!
グラベルバイクの特集ページで、遊び方の紹介やギア選びの紹介もされていますので、
グラベルバイクが気になっている方は是非ご覧ください。
是非お近くの書店や下記オンラインショップよりお買い求め下さい。
「山と旅の自転車プラス」の開発の流れやコンセプトについて、もっと深く知りたい方は以下の記事もご覧ください!
「山と旅の自転車プラス」のコンセプトについてはこちら→VIGORE WORLD「移動の時間でさえ愉しみの時間に」
「山と旅の自転車」シリーズの開発記はこちら→「山と旅の自転車プラス」誕生物語
京都市内の観光スポットの一つ、岡崎エリアにあるイベント会場の「みやこめっせ」内、
「京都市伝統産業ミュージアム」にて「70next 知足」を約半年ほど展示いただいています。
↑企画展示は2024年3月25日に終了いたしました。現在は展示しておりません。たくさんのご来場、ありがとうございました。
「京都市伝統産業ミュージアム」では京の伝統産業74品目が集まり、体験したり、映像資料を見ることができます。今回展示いただいているのは新設された、「Tomorrow’s Crafts 新時代の工芸」というコーナーです。
DESIGN WEEK KYOTO 2023 -Food & Fuudo- の「ものづくり対話」にVIGOREの片岡有紀が“亭主”として参加します。
DESIGN WEEK KYOTOとは、変化に富む京都の自然と風土の中で長い時間をかけて生まれた京都の多様なものづくりの現場をオープンし、人が集い伝え合うことから始まる交流と、創造的な地域の未来につなげる活動をされています。
今年度のイベント、DESIGN WEEK KYOTO 2023 -Food & Fuudo- のイベントの一つに「ものづくり対話」があります。全国各地から集まったモノづくりに関係する人々が茶席の亭主のように、場の話題を最初に提供し、同じ場に参加している人たちがその話題について語り合うイベントです。
モノづくりやなんらかの形でモノづくりに携わっている人や興味のある人たち同士の対話だからこそ出てくる話題や知恵・アイデアの数々にこそ、世界に発信すべき日本の地域の叡智が詰まっていると確信され、京都から発信すべき新たなコンテンツとして実施されることになりました。
※「亭主」は、場を盛り上げていくために、最初の話題の切り出しをしていただく人です。
対話イベントは、京都リサーチパーク(8/27-28)&KYOCA(9/2-3)の4日間の開催。
VIGOREからは、9/3のイベントで、片岡有紀が参加いたします。
自転車という道具のつくり手として、また企業を運営していく立場として、2つの視点から”跡を継ぐこと”について参加者の方とお話しできればと思っています。
ものづくりに関わる方、興味のある方、また同じような立場の方など、どなたでも是非お越しください。
▼プロフィール
片岡有紀(かたおかゆうき)
1995年京都市生まれ。同志社女子大学 国際教養学科を卒業。機械メーカーでの勤務を経て、家業のVIGOREに入る。企画・広報を担当しながら、2023年に同志社大学大学院ビジネス研究学科を修了。現在は自転車づくりの技術・技能を学ぶとともに、VIGOREの今後に向けたアイデアを模索し続けている。
▼詳細と申し込みはこちら
【8/27-28 & 9/2-3】DESIGN WEEK KYOTO2023 -Food & Fuudo- モノづくり対話の概要
2023.06.19|メディア掲載・受賞
ビゴーレでは、昨年末より京都市のふるさと納税の返礼品に一部商品を出品しています。
現在の出品商品を、医療機関向けのフリーマガジン「かがやき」にてご紹介いただきました。
ぜひご覧ください!
2023.04.12|メディア掲載・受賞
社会科見学、工場見学を通じて日本のものづくり現場を紹介、応援するWebメディアを中心にしたソーシャルコミュニティである、「しゃかいか!」さんに取材いただきました。
ビゴーレのこれまで、その積み重ねから生まれた「70next 知足」の話まで、記事にしていただきました。
是非ご覧ください。